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色と言葉

おすすめされた本を読むって、楽しいですよね。

斎藤幸平著「人新世の『資本論』」 読書家のおじに勧められて。 先日先読んだ「大洪水の前に」は投げだしそうになってしまった(言葉が難しくて読み進めにくかった)けれど、これなら読める!内容は「大洪水~」とほぼ重なっているけれど、こんな風に書いていただけるととってもありがたい。 難しい言葉で書くのは、その必要があるからなのだとも思う。 あらためて、言葉の使い方を考える。 「土と内臓」で登場した(と記憶し

フリースタイル参画社会

北九州市でオンライン登校が可能になりました。 大勢がひしめく学校は、実は私自身があまり得意でなかったので、自分のペースが守れるスタイルでの登校、すごくいいなと思って。 コロナ禍で分身ロボット「オリヒメ」を使った就業など、オンラインの活用はきっと加速していく。 今に至れば、むしろ参画の方法が限られていたこれまでの世界がいかに不自由だったかを思い知らされます。旧来の息苦しさは、不自由を未来に引き継がな

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